診療科のご案内

診療体制はこちら

ご案内

老化は眼からはじまるのです

『 眼からはじめる健康づくり』

  • 健常者は、年に一回
  • 慢性疾患の患者さまは、年二回(糖尿病・高血圧・高脂血漿等)

外来受診をお勧めいたします。

眼のお話

「疲れ目」について

眼科に受診される方の症状の第1位は『疲れ眼』です。

などが原因と言われています。

眼の疾患(近視、遠視、乱視、老眼/ドライアイ)については、眼科で視力検査やドライアイの検査を行い、眼鏡や点眼薬を処方します。どちらかというと"生まれつき""体質"と理解してください。眼鏡や目薬とは長く仲良く付き合っていくことになりますが、"(眼鏡や目薬は)症状があれば使う"程度に考えていいと思います。よく言われる『眼鏡を掛けたり外したりすると眼が悪くなる』は迷信です。「うっとうしくなったら外す。」これが眼鏡と仲良くする秘訣です。

では、眼鏡をぴったり合わせたら疲れ眼にはならないのでしょうか。
脳から"物を見なさい"と指令が出ている時、眼の中にある細い筋肉たちは常に緊張しています。いわば"直立不動"の状態で脳に信号を送り続けています。長時間なら疲れて当然です。

しっかりと休める

3~5分、穏やかな呼吸で眼を閉じてください。眼を開けた時にぼやけているのは、"休んだ"という証拠です。どんなお薬より効きます。

温める・冷やす

温めたタオルは眼の周りの血行を促し、疲労回復に効果的です。充血しているときは軽く冷やすほうがいいでしょう。

眼科は月・水・木の午前中に受診できます。様々な眼の症状、眼科スタッフにお気軽にご相談ください。

もっと眼をいたわる生活を

近視と遠視

遠くが見えにくい眼を近視、近くが見えにくい眼を遠視といいます。遠くが良く見えるのが遠視と誤解している人も多いのですが、遠視は、遠くも近くも見えにくいのです。見たものの像は網膜に映りますが、焦点を合わせるのは水晶体の役割です。
近視の場合、網膜より手前で焦点が合い、遠視の場合は、網膜より後に焦点が結ばれます。焦点の位置は、眼軸(角膜~網膜)の長さや水晶体の屈折率が関係しています。中・高校生になって近視になることがありますが、原因のひとつに、遺伝子的なもので、体の成長にともない眼軸が長くなることがあるからです。

近視になる習慣

水晶体は本来は、自動的に見たいものに焦点を合わせようとします。ところが、長時間、近くに焦点をあわせる生活を続けていると、水晶体にその習慣がついて、遠くを見るときにピントを合わせにくくなります。これが近視のもうひとつの原因です。本などを読むときは、眼から三十センチぐらい離す、パソコンやテレビゲームは長時間続けない、電車の中などで携帯電話の画面を見続けないなどで、近視になる可能性を少しは下げられるかもしれません。
年をとると水晶体が硬くなり、調整が効かなくなって、手元が見えにくい老眼になります。遠視は、眼軸が短いために起こるもので、年齢とは無関係ですが、遠視の人は、老眼が早く、強く出ます。近視の人は、老眼になってもあまり困らない場合が多いようです。

四十歳を過ぎたら定期的に眼底検査を

眼で特に心配なのが、緑内障や糖尿病網膜症、加齢黄斑変性など、失明につながる病気です。 緑内障は四十歳以上で発病することが多く、眼の神経の障害などで視野が段々欠けていき、まったく見えなくなることもあります。
これらの病気は、気づかないうちに進行していることが多いので、四十歳を過ぎたら、1年に1回は眼底検査をうけ、異常の早期発見に努めましょう。早期治療で進行をおくらせ、失明を避けられる場合もあります。
年をとるとだれでも起きる白内障は、手術で、視力をほぼ元通り回復させることができます。

白内障手術とは

白内障とは、水晶体というカメラでいうレンズの役割をしている部分が、濁ってくることで起こる病気です。自覚症状は、視力が下がってきて見にくくなったり、かすんだり、まぶしくなったりしてきますが、根本的な治療は、手術で治すしか方法がありません。

白内障は、多くの方が年齢を重ねていくとなる病気であり、また手術をしている病院も多くあるので、どこで手術をするのがいいのか迷われている方も多いのではないでしょうか?その病院選びのポイントとなるのは、どこで手術をするかではなく、誰に手術をしてもらうのかだと思います。必ずしも大きな病院での手術が、最良の結果を生むわけではないと思っております。

そして、手術のタイミングは人それぞれで、白内障の状態によっては早めに手術をした方がいいこともあります。当院では、まずはご本人と現在の白内障の状態をお互いに確認し、一人一人が最善のタイミングで手術できるよういわばオーダーメイド医療を心がけておりますので、気軽に相談していただけると幸いです。

緑内障と糖尿病網膜症について

現在、中高年の失明原因の1位は緑内障、2位は糖尿病網膜症です。このどちらの病気も進行してからの改善は困難ですが、進行を食い止めることは可能です。これらの病気の一番怖い所は、自覚症状がない所です。つまり、症状が出てから眼科を受診した時には、すでに手遅れの状態であることも多いです。

人間ドックで眼底写真などの検査を受けたことがない方、または40歳を超えて眼科にかかったことがない方などはチェックが必要です。一度は眼科の受診をお勧め致します。

埼玉西協同病院

TEL:04-2942-6363
当院での受診は予約制となっていますので、まず、お電話でご予約ください。
FAX:04-2942-4407

診療時間

午前 8:30~
午後 14:00~
夜間 18:00~ (月・水は急患のみ)

受付時間

午前 8:00~11:30
午後 13:00~16:00
夜間 17:00~19:30

〒359-0002 埼玉県所沢市中富1865
アクセスはこちら

このページの先頭へ